確認して下さい「抜歯後の注意事項」❌🦷

2026.08.15

石﨑歯科医院 お口の教科書

抜歯後の注意事項

抜歯した日は、このことに注意してください

歯を抜いた後は、麻酔が切れるまでの間と、出血について特に注意が必要です。

難しいことはありません。

まずは、この5つを覚えておいてください。

① 麻酔が切れるまで、唇や頬を噛まない

抜歯後は、まだ麻酔が効いています。

唇や頬、舌の感覚が鈍くなっているため、知らないうちに噛んでしまうことがあります。

麻酔が効いている間は、食事をしないようにしてください。

特にお子さんは注意してください。

② ガーゼは、指示された時間しっかり噛んでください

抜歯後は、傷口をガーゼで圧迫して止血します。

歯科医院から指示された時間、ガーゼをしっかり噛んでください。

多少血液がにじむ程度であれば、心配しすぎる必要はありません。

③ 抜歯したところを舌や指で触らない

気になって舌で傷口を触ったり、指で確認したりしないようにしてください。

傷口には、血液が固まってできる血餅(けっぺい)というものができ、傷が治っていくために大切な役割をします。

そのため、

「気になるけれど、触らない」

これが大切です。

④ その日は強いうがいをしない

抜歯した直後に何度も強くうがいをすると、傷口を守っている血餅が流れてしまい、出血が続くことがあります。

当日は、

「ブクブク、ガラガラ」と強くうがいをしない

ようにしてください。

お口をゆすぐ場合も、できるだけやさしく行いましょう。

⑤ 抜歯した日は、激しい運動・飲酒・長風呂を避ける

抜歯当日は、血流が良くなるようなことをすると、出血が増える場合があります。

そのため、

  • 激しい運動
  • 飲酒
  • サウナ
  • 長時間の入浴

などは避けてください。

お風呂は、短時間のシャワー程度にしておくと安心です。

出血したらどうすればいい?

抜歯後は、多少血がにじむことがあります。

これは珍しいことではありません。

もし出血が気になる場合は、清潔なガーゼを抜歯した部分に当てて、

30分程度、しっかり噛んで圧迫してください。

途中で何度もガーゼを外して確認すると、かえって止血しにくくなることがあります。

⇩こんなときは、石﨑歯科医院へご連絡ください⇩

次のような場合は、一度ご連絡ください。

  • ガーゼでしっかり圧迫しても出血が続く
  • 口の中が血液でいっぱいになるほど出血する
  • 強い腫れや痛みが出てきた ←親知らずの抜歯ではよくあります‼️
  • 発熱がある ←当日はたまにあります❗️

抜歯後は「触らない・強くゆすがない・無理をしない」

⚠️抜歯した日は、難しいことをたくさん覚える必要はありません。⚠️

① 麻酔が切れるまで食べない
② ガーゼは指示どおり噛む【噛んでもらって圧迫止血している場合は】
③ 傷口を触らない ←重要‼️
④ 強いうがいをしない ←重要‼️
⑤ 激しい運動・飲酒・長風呂を避ける

この5つを覚えておいてください。

そして、「血が少しにじむ」程度なら、慌てなくても大丈夫です。抜歯後の経過には個人差があります。歯を抜いた場所や抜歯の難しさによっても注意点が変わる場合がありますので、当日の私もしくはスタッフの指示を最優先してください。

石﨑歯科医院から

抜歯をした日は、

「傷口をできるだけ刺激しない」

これが一番大切です‼️

麻酔が効いている間は、やけどや頬・舌を噛むことに注意。

そして、抜歯した場所を触ったり、強くうがいしたりせず、ゆっくり休んでください。

「めっちゃ血が出ているけど大丈夫かな?」
「痛みが強くなってきたけど大丈夫かな?」←少なからず痛みは、出ることは正常です。しかし不安なら!

そんなときは、自己判断で我慢せず、お問い合わせ下さい。

抜歯後は、焦らず、触らず、無理をせず。

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