🔴ソケットリフトとは?

2026.09.06

 

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ソケットリフトについて

奥歯にインプラントを入れる際、骨の量が少し足りないことがあります。特に上の奥歯は、すぐ上に「上顎洞(じょうがくどう)」という空洞があるため、インプラントを支えるのに十分な骨の厚みがない場合があります。

そこで行うのが「ソケットリフト」という方法です。インプラントを埋め込む穴を利用して、専用の器具で上顎洞の底の部分をやさしく押し上げ、その下にできたスペースに骨を補う材料を入れます。これにより、インプラントをしっかりと支えられるだけの骨の厚みを作ることができます。

歯茎を大きく切り開く必要がなく、体への負担が少ないことが特徴です。多くの場合、インプラントを埋め込む処置と同時に行うことができ、治療期間も比較的短く済みます。

ただし、骨の不足がやや大きい場合には、より確実に骨を増やせる別の方法(サイナスリフト)をおすすめすることもあります。レントゲンやCTの検査結果をもとに、患者様に合った方法をご提案いたします。

ご不明な点があれば、遠慮なくお尋ねください。

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