歯周病に良い食べ物シリーズ第10回🍄🟫
2026.08.13
歯周病に良い食べ物シリーズ 第10回🍄🟫
しいたけは歯ぐきの健康にも関係する?ビタミンDと歯・骨の健康
こんにちは🌤️石﨑歯科医院です🦷
昼過ぎ☺️
「歯周病に良い食べ物シリーズ」も、今回で第10回となりました。
第10回は、日本の食卓ではおなじみのしいたけ🍄🟫です。
しいたけには、食物繊維やビタミンB群など、さまざまな栄養素が含まれています。
そして今回、特に注目したいのがビタミンDです。
🦷 ビタミンDと歯の意外な関係
ビタミンDというと、「骨を丈夫にする栄養素」というイメージがありますよね。
実際、ビタミンDはカルシウムの吸収や骨の健康維持に重要な役割を果たしています。
歯周病が進行すると、歯を支えている歯槽骨にも影響が及びます。
そのため、歯ぐきだけではなく、歯を支える骨を含めた口腔内の健康を考えるうえでも、骨の健康を維持することは大切です。
しいたけなどのきのこ類は、ビタミンDを含む食品として知られています。
🍄 しいたけなら何でも同じ?
実は、しいたけのビタミンDについては少し面白い話があります。
きのこ類に含まれるビタミンDのもとになる成分は、紫外線に当たることでビタミンDに変化することが知られています。
そのため、干ししいたけなどはビタミンDを含む食品として利用されています。
ただし、食品に含まれる栄養素の量は、種類や保存状態、調理方法などによっても変わります。
「しいたけを食べれば歯周病予防になる!」
というほど単純な話ではありません😊これ毎回言うてるけど😆
🦷 歯周病と「歯を支える骨」
歯周病が進行すると、歯ぐきの炎症だけではなく、歯を支えている歯槽骨が少しずつ失われていくことがあります。
歯槽骨が大きく失われると、歯がグラグラしたり、最終的には歯を残すことが難しくなったりすることもあります。
だからこそ歯周病では、
「歯ぐきの炎症を抑える」だけでなく、「歯を支える組織を守る」
という視点が大切です。
そのためにも、定期的な歯周病検査で歯ぐきの状態や歯を支える骨の状態を確認しておくことが重要です。
🍄🟫 しいたけだけでなく「バランス」が大切
健康な歯や歯ぐきを維持するためには、一つの食品に頼るのではなく、さまざまな食品から必要な栄養素を摂ることが大切です。
🍄🟫きのこ類
🐟 魚
🥛 乳製品
🥬 野菜
🥚 卵
🥩 肉類
などを組み合わせて、バランスの良い食事を心がけましょう。
そして、忘れてはいけないのが毎日の歯磨きです🪥
⚠️ 食べ物は「歯周病治療」の代わりにはなりません
ここまで10回にわたって、さまざまな食品をご紹介してきました。結構大変でした🤭‼️
ザクロ、緑茶、ヨーグルト、チーズ、ブロッコリー、青魚、ナッツ、キウイ、ほうれん草、そして今回のしいたけ。
どれも健康的な食生活に取り入れたい食品ですが、
「これを食べれば歯周病にならない」という食品はありません。
歯周病の予防・治療で基本となるのは、歯周病菌の温床となるプラークやバイオフィルムを適切に取り除くことです。
毎日の歯磨きに加えて、歯間ブラシやデンタルフロスを使用し、歯科医院で定期的に歯石除去やクリーニングを受けることが大切です。
🦷 石﨑歯科医院からひとこと
「最近、歯ぐきから血が出る」
「歯ぐきが腫れている」
「口臭が気になる」
「歯がグラグラする」
こうした症状がある場合は、食生活だけで様子を見ず、一度歯科医院で歯ぐきの状態を確認してみましょう。
神戸市東灘区の石﨑歯科医院では、歯周病の検査・治療、歯石除去、定期的なクリーニングなどを行っています。
おいしく食べるためには、健康な歯と歯ぐきが欠かせません。
食事から身体を整え、毎日のケアでお口を守る。
そして、定期的な歯科検診で「今のお口の状態」を確認する。
この積み重ねが、将来も自分の歯で食事を楽しむための大切な習慣です😊🦷
次回、第11回は**「鮭🐟と歯・歯ぐきの健康」**についてお話しします。
お楽しみに!
後少しで、シリーズ終わろう😮💨
