舌がまだら模様…それは「地図状舌」かもしれません

2026.07.28

舌がまだら模様…それは「地図状舌」かもしれません【神戸市東灘区 石﨑歯科医院】

「舌に赤いまだら模様ができた…」
「舌の模様が地図みたいになっているけど大丈夫?」
このような症状で不安になり、神戸市東灘区でもご相談に来られる患者さんがいらっしゃいます。

このような症状は**「地図状舌(ちずじょうぜつ)」と呼ばれることがあり、多くの場合は心配のいらない良性の変化**です。

地図状舌は、舌の表面の一部が赤くなり、その周囲が白っぽく縁取られて見えるのが特徴です。模様は日によって形や場所が変わることがあり、「広がった」「移動した」と感じることもありますが、珍しいことではありません。

原因ははっきりとは分かっていませんが、体質やストレス、疲労、免疫の変化などが関係していると考えられています。

ほとんどの場合は治療の必要はありません。しかし、香辛料や熱い食べ物でしみたり、ピリピリとした違和感を感じることがあります。その際は刺激の強い食べ物を控えることで症状が軽くなることがあります。

ただし、舌の異常がすべて地図状舌とは限りません。

・舌の痛みが強い
・2週間以上変化がない
・白い部分がこすっても取れない
・しこりや出血がある

このような症状がある場合は、口腔がんや感染症など、別の病気との見分けが必要になることがあります。

神戸市東灘区の石﨑歯科医院では、むし歯や歯周病だけでなく、舌の異常・口内炎・口腔粘膜疾患・口臭など、お口全体のお悩みにも対応しています。

「この舌、大丈夫かな?」と思ったら、一人で悩まずお気軽にご相談ください。早めに診察を受けることで安心につながります。

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