Halloween🎃ネタ①/3
2026.10.31
吸血鬼の牙は本当に「かっこいい」だけ? 犬歯が守っている、お口の大切な役割
ハロウィンの仮装といえば、吸血鬼。とがった牙がトレードマークですよね。
実はあの牙のモデルは、私たちのお口にもある**「犬歯(けんし)」**です。前から数えて3番目、口角に近いところにある、とがった歯です。
犬歯のすごいところ
- 歯の根っこが長くてしっかりしている
歯を支える根が長く、お口の中でもとくに頑丈な歯のひとつです。 - 食べ物を引き裂く
お肉や硬いものを噛み切るとき、最初に活躍します。 - 「犬歯ガイド」で奥歯を守る
顎を横に動かしたとき、犬歯がガイド役になって奥歯を自然に離してくれます。奥歯に横方向の強い力がかかりすぎるのを防ぐ、いわば「お口のボディガード」です。
八重歯は犬歯のこと
八重歯は、犬歯が歯並びのスペース不足で外側に飛び出したものです。かわいらしく見える一方、歯みがきがしにくく、虫歯や歯周病になりやすい面もあります。また、犬歯がうまく噛み合っていないと、ガイドの役割が働きにくくなることもあります。
こんな方はご相談ください
- 犬歯がすり減って、とがりがなくなってきた
- 奥歯が欠けやすい、しみる
- 八重歯のまわりが磨きにくい
吸血鬼の牙は仮装だけで十分ですが、本物の犬歯はぜひ一生大切に。気になることがあれば、石﨑歯科医院にお気軽にご相談ください。
次は、本日12時投稿予定
Happy Halloween! 🎃
